「ポメラ買ったからこれからは少し原稿余裕で終わらせられるかなー??」
と結構なハイテンションで会社でウハウハしてたら
「いや。益貫さんは何事も追い詰められないと頑張れないタイプだから無理でしょう。」
ってむっちゃ冷静に返されました。
おっしゃる通りだぜ!!返す言葉も無いぜ。
サボリストズボラリア菌に侵されているのだ。
今朝はお弁当の日だったのにチョット寝過ごして手抜きもいいところでした。
保育園だからたまにしか作らないのにこのテイタラク。
幼稚園のお母さんたちは毎日作ってるとかマジ尊敬します。
中学に入ったら毎日作るのか。この私が。いやその前に学童の長期休みとかもか。
今からどうにか教育を捻じ曲げて子供が料理好きに育ってくれないかな!
「自分のついでだからおかんの分も作った…別におかんのためじゃないぞ!料理が好きなだけなんだからな!」とか。
何故ツンデレ。
そして腐った脳内は弁当から現代パラレルで「両親はもういないけどずっと二人で一緒に生きていこうなサスケ。」な感じのとか妄想。
むしろ両親が居なくなったからずっと一緒に居られるぞくらいの黒い兄さんでもいい。
現代パラレルで兄さんと一緒にずっと育ってきたら兄さんの計算ずくの愛を惜しみなく受けてサスケもっとさらに兄さんなしでは動けないよ生きられないよな子になっちゃってると思うんですよね。ハァハァ。
実はサスケが他の子と仲良くしすぎないようにとか自分たちをばらばらにしようとする親戚とかに裏で黒く手を回してる兄さんにうすうす気付きながらも「オレも兄さんと離れたくない…」みたいなのがいいですハァハァ。
コサスケの愛くるしさの何処までが兄さんの計算と教育の賜物でどこまでがサスケ自身の計算なのかわからないそんなどこまでもイタチ→←サスケなのに燃え滾る。
2歳児ですでに思考のほとんどが兄さん兄さん兄さんどうやったらオレのことだけ考えてくれるのねえ兄さん兄さん兄さんってなってるんですから十分怖い子ですよサスケも!!
「サスケが弁当作ってくれたのか?」
「オレだってもう料理ぐらい出来るよ…オレもちゃんとやれるんだから…兄さんも無理すんなよ。」
おにぎりだけど。形ちょっといびつだけど!
そんな健気さが兄さんの支配欲を限界まで燃え滾らせるんだぜ。
サスケ!恐ろしい子!
そっからなんとなくご飯はサスケが作ってるんですけど後朝の朝は久しぶりに兄さんが作ってみたりしたら良いと思うよ。
嗚呼~ドリームトリップとまらない!
今日ポメラが届きましたー!!
おおー!これが!
キーボードはさすがにひざの上とかでは無理っぽいかもですが、安定はしてるような!
まだ何の文章も打ってないですが(原稿は…)早速練習してみようと思います^^
[3回]
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