あははははは!
そんなサスケの笑い声がこだまする衝撃!
サスケー!!
いやもう日頃から兄さんさえ生き返れば全て上手く行くじゃない大丈夫サスケも復讐やめるからって思ってたんですけど、本当にそうだったよサスケェェェ!
自分で言っちゃったよ!
「イタチを(ついでに)父と母とうちはをつれてきたら復讐なんてやめてやる!」
やめてやる!上から目線サスケェェェェ!オロバカワイイよサスケェェェ!
カカシ先生もサクラちゃんもサスケのために言ってくれてるんだぞ☆
兄さんの女優魂こめた演技は見抜けなかったというか、兄さんを疑うことを知らないサスケ君(思春期から抜け出せてない16歳中2病)ですが、サクラちゃんの演技は見抜けたようです冷静です。
サクラが医療ニンジャになったって知ってたよサスケ。
サクラちゃんは兄さんの真実しらないから「俺は木の葉を潰す」とか言われてもポカーンじゃないかとおもったんですけど。
サクラちゃんを刺そうとするサスケにカリンが「やめろサスケェ」っていうのがもう辛い(TT)
カカシ先生きちゃったけどもうサスケとの力の差かなりあるんじゃないかと思いますけどでもサスケも目を使いすぎてるからヤバイんでしょうか…うおーうサスケェェェ。ITATI ITATI
カカシ先生は結構はやくからサスケに対してそんなに執着してなかった気がするんですけどカカシ先生は過去を向いて生きてる人なのでオビトとかオビトとかオビトとか。
「マダラにここまで…」
マダオ(笑)
マダオとサスケのうちはスキーはよくわからないですね。
兄さんはモチロンおいとくとしても父と母はともかくうちははクーデターたくらんでるからね。ちょっと歪んで受け取っちゃったんかな兄さんが本当は「うちはを憎んで裏切ったのではない」とかマダオが言ったから。
でも兄さんめったに感情を出さない大人より大人な推定11歳のときに「あんたら人の気も知らないで好き勝手な事ばかりいい加減にしろよブチ!」って切れちゃうぐらいにはうちはに苦しめられてたよ!
「ダンソウや3代目が兄さんをそんな考えに向かうように仕向けた!そんなことが無かったら兄さんはあんなことしなかった!一族と板ばさみにならなかった!一族の中で(オレと)居てくれた!しかも万華鏡をたくさん使わせて兄さんの身体を酷使した!寿命を縮めた!その犠牲の上の平和なんて全部壊れればいいんだウガー!」こんな感じ?サスケ。
この辺りの思考回路がマダオとサスケ似てるところがあってオロバカワイイです。
カカシ先生とは師弟そろって自分を過大評価しがちなところがかわいいですサスケ。
カカシ先生早くから結構サスケのことあきらめがちな感じだったのにここに来て「3代目の気持ちがわかるとはね」発言オーイエイ!
そして私はカカシ先生の口から暗部時代の兄さんがかたられるのかなとドキドキハァハァしています。
サスケ「あははははは!」のやみっぷりが好きだ普通に読んでる周りの友達はドン引きだけどイタサス的には最高だ。
もう本気でおっかしーんだろうな。「何言ってんの?イタチがいないんだぞわかってんのか?イタチが居ないんだぞ!!イタチ!イタチ連れてこいよ今すぐ!」ですよ。
「殺したの自分やん。」
とか言われたけどね同僚に言われたけどね(TT)
ナルト間に合いそうですかカカシイヤーなんでカカシ先生は大丈夫だと思いますけど。
水月とジュウゴはどうしたんだ。カリンがとりあえず助かりそうなのでよかったけど木の葉につれていかれるっぽい?
「サクラちゃんが意地を見せる」というのはこれで終わりなのかなキッシー…
サスケに対して意地を見せるにはもう兄さんを生き返らせるしかないってばよサクラちゃん!!
それにしてもこんなにも主人公がいない間に話が進んだり主要キャラがさようならする漫画他にないってばよ!(あ。ブリーチがあった)
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