なんか面白い漫画ないかなーっ本屋さんでウロウロしてたらサンデーコミックの「あやしや」というのの4巻がありまして、表紙買いしたんですがこれが面白かった!!
今2巻まで読んだんですけど、人を食う鬼と戦う少年と鬼を食う鬼が一体化してて夜な夜な鬼と戦う感じ?(伝わらんわ)
4巻まで読んだらちゃんと感想書く!!
アンソロの原稿を提出させていただいたのと、イタサスの個人誌も私の方は少し直しを入れるだけなので、とりあえず一旦落ち着きました~ヾ(*゚▽゚)ノ
コドブレで出るんで周りのみんなは絶賛原稿中なんですが、私はこのまましばらくぼーっとして4月半ばから取り掛かろうという…何故か余裕ぶっこいてるっ!
アンソロに作品出すときにいいページ数って何ページぐらいかなーと考えるんですが、もちろんアンソロの規模や参加される人数にもよるんですけど、大体10人以下の時は10P、うちは兄弟アンソロは人数が多いので5Pぐらいが適当なのかなーと勝手に思ってて、今回も5Pのつもりで書いてたら設定の文字がデカクなってまして、フォントサイズ9に直したら4Pしかなかったっ\(^o^)/
途中全年齢にするべくこれはちょっとあかんかなって文章をザクザク削ったら短く…
どうしてもこの話を書きたい!ここは削れないという場合はあると思うんですけど私の場合だいたい価格を300円以下に抑えたいなぁというのがあるのでコピー本で24~28ページ、オンデマで24ページになるようになんとなく考え始めた話をぼへーっと書き出してこのへんで終わるか(´・ω・`)という適当な感じになっております。
仮に長く書いたとして大半が「いらんくね?」ってことが多いしなぁと個人的に思うので(´・ω・`)
でもページ数の関係でご都合主義だなぁ突然エロシーンだよぉ\(^o^)/っていうのも同人の醍醐味じゃないですかぁ!(言い訳)
読んでくれる人も私の文だと30ページ以下ぐらいが限界じゃないかなーとも思うわけです。
読ませる文章なら600ページもあっという間だとこの間改めて思ったのでもちろんプロの文章と趣味で書いてるだけの自己満足の違いはあれど基本向上心が欠落している私でも書くからには出来るだけ読んでくれる人に読みやすいように書けたらいいなぁと思ったりもするのですがその為にはいい文章をたくさん読むことだというという初心に帰るわけです!
だからやっぱり創作前にひたすら読むだけターイムを設けたほうがいいよね!
ってことで今までに手を出したことのない作家さんの本も読んでみるには本屋さん巡りがいいですね密林だと中身みれんからなー!!
永遠の0は百田さんのデビュー作でデビュー作であれだけの長さの一気読みできる小説をかけるとかすごすぎると思うのですがそれでもやっぱり後半はちょっとラストに向かうべくダダダダっとご都合いい感じに物語が進んでいく感があって読み進めるごとに一つずつ謎が明らかになっていく形式の小説だから仕方ないのですが、その辺島田荘司さんの作品は最後まで読んだら「あああー!こことつながってたァ!」とか「あれがこうくる布石?!」とか思うことが多くてさらに別の作品のアレがこっちのコレと繋がってたぁぁぁ(´⊙ω⊙`)とかもう一体作者の脳内どんだけすごいの?!と改めて思うわけなんですけど!!
島田さんの作品は吉敷さんシリーズばっかり読んでてまだ御手洗さんにあまり手をつけてないのでこっちも時間が許す限り読みあさりたい!!
今日早速寝過ごしてピラティス行けなかったダメ人間\(^o^)/
しばらくぼーっとするうちにやってしまいたいのが家の模様替えというかお掃除です。
引っ越してきてからなんとなく置いた家具でなんとなく生活してるんですけど2つの部屋がほぼ物置と化しているのでとにかくいらんものを捨てたい。いや捨てなあかん(/ω\)
引越しの時に大分捨てたと思ったけど、でも引っ越してから一回も開けてない箱とかもういらんってことやん\(^o^)/捨てなあかんやん\(^o^)/
あとちょっと痩せたら着れる服とかな絶対もう無理やん(´_ゝ`)
やっぱり一番多いのが本と服ですねあれ…家が散らかってんのほとんど私のせいや\(^o^)/
同人誌てどうしたらええんほんま…これだけ飢えまくるマイナージャンルにいることが多いのにこれもし黒バスとか銀魂とかやったらどエライことになるねっ(´・ω・`)
読みたい時に出しやすく傷まないようにそして隠すべき人には隠せるように収納する方法をだれか教えておくれドラえもーん
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