刻さん受け大好きすぎて萌えがあっちこっち逝ってしまうので、自分の頭の中を整理してみたくてCP別萌えどころを探ってみた。 あくまでも私の勝手なイメージです(/ω\)
基本カップリングはいろいろ好きだけど それぞれにおいて刻さんは別人という認識です。
平刻・零刻・遊刻それぞれ自分の萌えツボ確認してみた。
これを基本にいろいろ 書いていけたらいいなー(*゚▽゚)ノ
★「平刻」
すれ違い切ない系カップリング萌え。
過去ジャンル通しても安定の私の萌えのドツボをついてくる切ない系ドS攻めによる
精神的SMちっくなCP。原作で切ない感じになるのがわかるのでせめて
脳内でイチャコラさせたくなる自分的に創作に一番向いているCP。
平家将臣さん
本当は刻のこと大事でいっそ刻がこの世で生きていることが生きがいぐらい愛してる。
刻に最大級の愛情があるのに背景にあるやんごとないやむをえぬ深い事情と
生来のサディスティックドS気質が災いして結果刻の心と体を痛めつけてしまい、
自責の念にかられつつもやめられない。
その過程で刻が成長するのを心の中でエクスたりながら見守っている。
どこかで自分では刻を幸せに出来ないとか思ってて刻の気持ちに鈍感、
もしくは気づかないフリをしないとやってられない。
相談なり打ち明けるなりしたら未来もかわるのに自分の信じた道しか歩けない自己完結型でそれをしない。
(そうなった背景に雪比奈さんとの過去が絡んでいるとなお萌える)
刻さん
平家先輩を信じたいのに心も身体も預けきって裏切られるのが怖くて自分の心を守る為壁を作っている。
どこかで自分を子ども扱いのまま対等と思ってくれてないんだという葛藤が常にある。
ベッドの中でたまに聞かされる「好き」とか「愛してる」的な言葉をどうせ嘘なんだって自分に言い聞かせ
ながらもたまに見せる余裕のない顔とか終わった後にぎゅってされるのとかに気持ちを感じて
身体を合わせるたびにその戸惑いが大きくなっていく。
★「零刻」
この二人が相思相愛になったら周りはかなうはずもない。黙って痴話げんかを生暖かく見守るしかない。
(ホモ的に)これといった障害もなく別に将来ずっと一緒にいたらよくね?
って未来が見える明るさが安心のCP。いっそ仮面ライダーWの主人公二人みたいに「俺たちは二人で一つ!」
なラストを迎えて二人で探偵事務所でも開けばいいと思う。
青春眩しいケンカップル。常に喧嘩しながらやったり仲直りにやったりしてたらいいと思う。
二人とも意地っ張りで挑発しては限界までやりまくるので回数がハンパない。
大神零さん
チャラチャラしてて嘘つきで何かと食ってかかってくる刻さんがうっとうしいはずなのに、
実は一番自分に近くて相手のしたいこと、取る行動がわかると思ってる。(言わないけど)。
本当は独占欲の塊で刻さんが誰かにひっついたり誰かが刻さんにひっついたりするのも内心ムカついてる
けど余裕のないところを知られたくないのでポーカーフェイスなフリをしている。(ちょっと刻にはバレてる)
その分嫉妬する事柄があった日は夜まで覚えていて激しい攻を見せるアンバランスな奴。
刻さん
最初は格下だと思って死にたがりな目が気に食わず同族嫌悪で
いたぶってみたところ意外な根性を見せ始めてライバル認定してもいいかな、
と思っていたところまさかの敗北&惚れた弱みで受に回ってしまい、
起死回生を試みるもだんだん気持ちよくなって来ちゃったので抱かれる方でもまぁいいか、
って感じになって来ちゃってる攻め気質も合わせもった受。
でもただ抱かれるのはなんか違うのでいつも喧嘩をふっかけたり挑発したりする。
やってる最中はそんなこともどーでもよくなっちゃう。
なんだかんだいっても大神は優しくて自分のこと好きだって思ってるから
大神さんの激しい攻の意味もわかって甘んじて受け止めてあげるちょっとだけ大人。
★「遊刻」
年下から与えられるまっすぐな気持ちと優しさが光り輝く眩しい癒し系CP
ただし遊騎さんがSっ気出したらヤンデレになる未知の可能性も感じる萌えCP
天宝院 遊騎さん
「よんばんはオレが守ったる」発言などまっすぐな気持ちが眩しい年下攻。
自由奔放な性格や行動をなんだかんだいっても面倒みてくれて
甘えることもさせてくれる刻さんが大好き。
刻さんの幸せを願っているので刻さんが悩んだ挙句覚悟を決めて
いざ事に及んでも抱かれる側の刻さんにちょっとでも苦痛な表情が見えたら
「大丈夫か?やっぱりよんばんが痛いのいややったらオレがされる側でもいいよ?」
みたいな空気読めない優しさも発揮する感じ。
刻さん
純粋でひたむきに自分に優しさを向けてくれる相手にかなり弱い。
今までねーちゃんからしかそういうのを受けたことなかったし、
それを失ったことが心の中に大きくのしかかっているので、
優しい遊騎を無下にできない。
年下だしとかもともと男なんか好きじゃねーし、そんなこと言われても困る!
って最初は避けてたけどだんだん自分の中で遊騎の存在が大きくなってることに
気付いて慌てつつも遊騎の手を離せない。年上ゆえに捨てきれない矜持はある。
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